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コンビニスイーツ

コンビニスイーツといえば、昔はチープなイメージがありましたが、今やスイーツ業界の一角を担う大きな市場であり、そのクオリティは年々高くなっています。スイーツ専門店やデパートなどでスイーツを買うのが当たり前の人にとっては、コンビニでスイーツなんて、と思うかもしれませんが、現在のコンビニにおいてスイーツはもはや主力商品のひとつ。有名パティシエとタッグを組んでの商品開発やオリジナルブランドの展開などにより、有名店に引けを取らないスイーツが登場するようになりました。

たとえばローソンでは「ウチカフェスイーツ」と称して、いつでもカフェ気分でスイーツが楽しめるような商品展開を行っています。中でも純生クリームを使用したプレミアムロールケーキは、2010年から3年連続でモンドセレクション金賞を受賞した人気商品。生クリームをスポンジでくるんだだけのシンプルなケーキだからこそ、その美味しさが伝わってきます。それ以外にもプレミアムモンブランやプレミアムチョコレートケーキなど、見た目も味もコンビニスイーツのイメージを一新する商品が並んでおり、栗や苺を使った季節の商品も人気です。セブンイレブンでは、気軽に専門店のような美味しいスイーツをというコンセプトで、クリームや原料にまでこだわったスイーツを販売しています。季節に合わせたイタリア栗のクリーミーモンブランはモンブラン好きなら一度は食べてほしい濃厚な美味しさですし、メレンゲを使ったダックワーズサンドなども高級洋菓子店を思わせるスイーツです。サークルKサンクスではオリジナルブランドである「シェリエドルチェ」と銘打って、高級感のあるスイーツを展開。窯だしとろけるプリンや、とろけるダブルエクレアなど数多くの定番人気商品に加え、定期的に発売される新製品にも期待が集まっています。

コンビニスイーツの魅力は、専門店に迫る味や品質でありながら、価格は専門店に比べると抑えめであり、しかも24時間コンビニで購入できるということです。たとえば、残業の後に疲れて帰る途中に、コンビニでこんなに美味しいスイーツが買えるなんて、昔は考えられませんでした。ケーキ屋さんが閉まっている深夜に急にケーキやプリンが食べたくなっても、コンビニならいつでも気軽に買いに行くことができるのです。以前や便利で安いけど品質がそこそこだったコンビニスイーツのクオリティが急上昇していることで、今やコンビニスイーツは専門店を脅かす存在になりつつあります。

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